こんにちは、羽森です。
このページから「モテる男のLINE返信術シリーズ」と題して、これから数回に渡って、あなたに「女性に求められる本物の男になる、LINE返信術」について解説していきます。
今、あなたがこのページを読んでいるということは、
せっかく気になる女性と連絡先を交換したのに、会話が盛り上がらない。
好きな女性とLINEしているけど、なかなか距離が縮まらないよ。
というような悩みを抱えた経験があるかと思います。男として好みの女性をモノにできないことほど、悔しくて辛いことはありませんよね。
そんなあなたに、レースクィーンやファッションモデル、水商売の女性やグラビアアイドルなど、累計で3000人以上の魅力的な女性たちと肉体関係を築いてきた「男女関係のプロフェッショナル」である「私の師匠」から学んだことを、このページであなたにお伝えしていきますね。
で、いきなりなんですが、以下のストーリーを読んで、あなたの答えを聞かせてください。
↓ ↓ ↓
昨晩、
あなたは、東京の渋谷にあるクラブへ行き、そこで知り合った女性と意気投合して、ハメを外し、酔っ払うまでアルコールを飲み、語らいました。
かろうじて意識はある状態で、いい雰囲気になったあなたと彼女は、手を繋いでクラブを出て、渋谷のラブホテルへと仲良く入って行きました。
さて、その後の記憶がありません。 朝起きたら、あなたのLINEに一通のメッセージ。
「H中に寝るな(笑)」
あなたがこのLINEを見た瞬間、何を感じますか? |
この答えは、このページを最後まで読んでいただければ分かるようになってます。
普段、師匠は情報発信をしていないので、私が代わりに筆をとることにしました。今回から解説していく「女性に求められる男のモテるLINE返信術」をマスターしていただければ、あなたと連絡先交換した女性を、「仲のいい女友達」にも「本命の彼女」にも「セックスフレンド」にも自由自在に関係性を作ることができます。
ぜひ、このままスクロールしてくださいね。
Contents
「モテる男のLINE」の前に、モテる男を定義付けしてみません?
突然ですが、あなたは「モテる男」と聞いて、どんな人物を想像しますか?
自分の人生を振り返って、考えてみて欲しいんですね。
うーん、「イケメン」とか「会話が上手な人」ですかね?
モテる男と一口に言っても、様々な定義がありますよね。あなたと私の価値観が異なるように、人によって様々な解釈があると思います。
となると、当然「モテる」ことの定義も変わってくるわけです。
だけども、このブログであなたに「恋愛」を語る以上、あえてモテる男の定義付けをしようと思います。なぜなら、あなたがこの先、モテるノウハウやLINEテクニックを学ぶ上で、モテる男の定義がずれていると私の意図とは思いも寄らぬ方向に、迷いんこんでしまう恐れがあるからです。
例えば、私が熱心にあなたに『ハーバード大学の受験対策』を教えようとしても、あなたの志望大学が『MARCH』なら不一致が起こりますよね。「コイツ、何言ってんのかなあ、そこまで求めてねえよ。」って感じで、私の話は頭に入ってこないですよね。そういったお互いの認識のズレを無くし、ゴールを共有することで、あなたが迷い込まないようにするために、「モテる男」の定義付けをはっきりさせておこうということです。
では、早速モテる男の定義を2つご紹介していきますね。
<当ブログのモテる男の定義>
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まずは、1つずつ丁寧にお話していきますね。
モテる男の定義1.あらゆるシーンで何気ない出会いを、出逢いに演出できる男
まず、深呼吸してリラックスした状態で、次のようなシーンを想像してみてください。
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どうですかね。
考えただけでもワクワクしませんか? このように、今まで「好みの女性を見かけた」「いい女だと思っていた」だけの女性たちに対して、あなたは欲望に従い、素直に動き、望む現実を手に入れる男。
それが、モテる男の定義その1「あらゆるシーンで何気ない出会いを、出逢いに演出できる男」です。
モテる男の定義2.出会ったその日のうちに、女性を口説き落とせる男
つまり、「スピード」です。
このスピードをもう少し具体的に定義するならば、
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時間をかける事なく、最短距離で狙った女性と思い通りの関係を築ける男こそが、このブログにおける2つ目のモテる男の定義とさせてください。
羽森さん、なぜ、女性を口説くのにスピードが大事なんですか?
この「スピードが速い」というのは、実はメリットがメチャクチャ大きいんです。低俗な言葉かもしれませんが、「ヤリたい時に、ヤレる」状態を作ることができます。
私はこれまで、次のような「モテる男」たちに出会ってきました。
◯3000人以上の魅力的な女性たちと肉体関係を築いていきた男女関係のプロフェッショナル
◯ネットで出会った女性をその日のうちに自宅に呼び込み、初対面後2秒で咥えさせた男
◯●●●48の子をナンパして肉体をむさぼり合った、内藤大助のような顔面に、さらに右フックを2回、アッパーを1回喰らわせたような顔面の男
◯2人の妻(子供あり)と幸せな家庭を築き、海外の山奥で暮らしている男
す、すごい人たちですね…。
そうですよね(笑)
上記の4人のモテる男たちに共通して言えることなのですが、上記のような状態まで、「モテるべくして、モテるようにして成った男」は、結局のところ、以下の結論に落ち着くのだと思います。
「女性なんて、人生で大した問題じゃない。」
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これは、いつでもどこでも魅力的な女性を口説き落とし、欲望を満たすことができるわけですから、当然と言えば当然の結論ですよね。
そして、モテる男たちは更に「人生の質」を高めるために、ナンパや恋愛以外の事に情熱を燃やし始めているのだと思います。
だからと言って、頭を丸めて出家の道に走るわけではありません。自分の性欲には正直に生きて、性欲を満たすためのお金も時間も、ほとんど掛からないから、余裕が生まれるんですよね。平たく言えば、人生を謳歌しているのです。
例えば
◯海外旅行へ行きまくり、旅先で綺麗な女性を抱いている人
◯ナンパを通じて培った自信をもとに、起業したり、事業を拡大する人
◯磨かれたコミュニケーションスキルを活かして、男女問わず友人を増やす人
◯身につけたコミュニケーションスキルを、会社で最大限発揮する人。
etc…
もちろん、モテる男たちの隣にはいつだって誰もが羨むようなナイスバディな女性がいます。
今あなたに紹介してきた「あらゆるシーンで何気ない出会いを、出逢いに演出できる男」「出会ったその日のうちに、女性を口説き落とせる男」という2つの定義は、それほど大きな恩恵をあなたに与えてくれます。
で、ここで2つの定義をまとめると、次のような男性像が浮かんでくると思います。
「全てのシーンにおいて、逞しく、迅速な男」
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全てのシーンにおいて、逞しく、迅速な男こそが、狙った女性を落とせる「本当のモテる男」の定義であり、これからあなたが目指すべき男性像ではないでしょうか。
早くノウハウが知りたくなってきました…!
ただ、ここで注意して欲しいのですが、人は、新しいノウハウや知識を学ぶ前に、必ず前提条件を納得していた方が吸収しやすいです。
つまり、今私が定義付けした「モテる男」に対して、あなたが「そうだな、そういう男になりたいな。」と思わなければ、意味がないのです。
考えてもみてください。豪快なスポーツカーに乗りたいと思っている人に、ワゴン車の安全性を説いても、話は聞きません。せいぜい聞いてるフリをして、聞き流している程度でしょう。
演歌歌手になりたい、と思っている人に、歌って踊れる良さを説いても、話を聞くとは思えません。もはや聞いてるフリすら見せないでしょうね。
だからこそ、この定義1、2を腑に落としてもらう事が、如何にこれからのあなたの人生にとって、重要な事なのにかについて、次の項でお話していきます。
モテる男の定義を腑に落とす事で人生が変わる?
少しだけ目を閉じて、これまでのあなたの人生を思い返してみてください。
もし、この定義1の「あらゆるシーンでの何気ない出会いを、出逢いに演出できる男」を抑えられていたら、あなたの人生はどれほど刺激的になっていたと思いますか?
- 学生の頃、片思いのまま想いを告げれず終わってしまった女性…
- 街ですれ違ったけど、横目でチラチラと眺めているうちに、姿が見えなくなったあなた好みの女性…
- 職場でチャンスを伺っていたが、いつの間にか上司のモノになっていた、後輩社員。
- クラブで見かけた、ビビるほど美人過ぎて声を掛けられなかった、スタイル抜群の美女。
思い返してみるだけでも、たくさんいました…。
「もし、あの時、もっと自分の気持ちに素直になって、行動していれば…」という後悔に値する女性たちがいると思います。あるいは、「もしあの時、正しい方法さえ知っていれば…」という、失敗に対する後悔の気持ちが出てくる人もいると思います。
でも、どうか自分を責めないで頂きたいんですね。
正しい方法を知らなかったのですから、そんな後悔が出てくるのは当たり前の事なんです。そんなコントロールできない過去の記憶にエネルギーを消費をするのは止めてください。
結局、大事なのはこれからです。
これからの人生において、あなたが二度と後悔することなく、自分の欲望に対して素直に、正しい方法で行動することが出来ればいつでも、失われた青春を取り戻すことだって出来ます。
これからの人生は、何十倍も、魅力的で、刺激的で、楽しいモノになるんです。そのためにも、「あらゆるシーンでの何気ない出会いを、出逢いに演出できる男」になる事は、それほど重要だという事ですね。
一人の女性と出会って、ベッドインするまでのプロセスの実態
一応、断っておきますが、私は決して男尊女卑を唱える人間ではありません。
むしろ、女性軽視な男性を非常に嫌っています。
そんな私ですが、ナンパで出会った女性でも、恋愛ベースで出会った女性でも、肉体関係になるまでのスピードを重視しています。
女性を早く落とせる方が、男としてイケてますもんね。
いや、実を言うと、そうではないんです。
なぜ、女性を口説く上でスピードが重視するか言うと、「早く落とせる方が、男としてイケてるから」ではなく、「迅速な行動こそが、成功率を上げる」からです。
え、どういう事ですか?
詳しく解説していきますね。
私のメルマガから毎日10通くらい相談メールを貰いますが、モテない男性ほど、皆1人の女性に時間をかけ過ぎています。では、なぜ、時間をかけ過ぎてしまうのでしょうか?
それは、シンプルにベッドインするまでに、やるべき事が理解していないからです。これらに関しては、ブログの記事にて、じっくり解説していきます。
このページでは、あなたが1人の女性と出会い、ベッドインするまでには、全てに共通して、必ず踏むべき『3ステップ』が存在します。
<1人の女性と出会い、ベッドインするまでのプロセスの実態>
ステップ1.女性に対して、あなたがやるべき行動 ステップ2.女性から得るべきサイン ステップ3.サインに対して、あなたが取るべき行動 |
これらのステップをきちんと踏む事ができれば、どんなに魅力的な女性が相手だろうと、速攻でセックスする事はできます。
ですが、普通に生きてきて、そんなステップの存在なんて知るはずがありませんよね。ましてや、ステップそれぞれに使用するテクニックだなんて、意識すらしたことないと思います。今までのあなたがそうだったじゃないですか。
だからこそ、女性の前で迷いが生じるのです。
- 「今、ホテルに誘ったら、嫌われちゃうんじゃないか?」
- 「今彼女は僕といて楽しんでくれてるのかな?」
- 「なんで、あんなに楽しそうだったのに、キスは断るんだ?」
- 「デートに誘いたいけど、ダメだったら一生の終わりだ…」
このように、行動一つ一つに、躊躇や不安が生じた経験はありませんか?
でも、安心してください。正しい行動&ステップをきちんと理解していれば、これらの行動への一切の迷いや不安はなくなります。だから、行動にスピードが生まれるのです。
迅速だから、女性も余計な駆け引き(「友達のままで…」などの言い訳)を考えません。それによって、最終的なベッドインする確率が格段に上がります。
つまり、「あらゆるシーンでの何気ない出会いを、出逢いに演出できる男」「出会ったその日のうちに、女性を口説き落とせる男」という2つの定義を、あなたの腑に落とすという事は、あなたが身の回りで魅力的だと感じている女性に、サラリと距離を詰めて、その日のうちに惚れさせて、ロマンティックな関係を築けることができるんですよ。
…どうですか? 魅力的な人生だと思いませんか?
今回、私が定義した1と2の男性像。「全てのシーンにおいて、逞しく、迅速な男」。あなたがそれを「目指したい!」と少しでも感じたのなら、このブログの内容は必ずあなたの役に立ちます。
ちっともそうは思わない…と感じるのであれば、残念ながらこのページでブラウザバックしてもらっても結構です。私もあなたの貴重な時間を奪いたくはありません。
どうやって、女性に求められる本物の男になれるのか?
羽森さん、どうやったら「女性に求められる本物の男」になれますか?
それぞれの具体的な方法については、今回のモテる男の定義1と2をあなたに腹落ちしてもらった上で、次回以降の記事投稿を待っていただければなと思います。
ここでは、アプローチの全体像を解説しておきます。
ステップ1.定義1と2を腑に落としてもらう
ステップ2.その上で、羽森の記事をもう一度読んで、インプットする ステップ3.実行可能な小さなアウトプット(行動)をする |
ステップ1.定義1と2を腑に落としてもらう
繰り返しになりますが、今後LINEスキルについて解説していく前に、モテる男の定義(ゴール)を明確にしておくことで、新しい知識やノウハウが吸収しやすくなります。
定義1:あらゆるシーンで何気ない出会いを、出逢いに演出できる男
定義2:出会ったその日のうちに、女性を口説き落とせる男
ステップ2.その上で、羽森の記事をもう一度読んで、インプットする
なぜか? あなたの中に新しい記憶が創られた状態で記事を読むと、受け取り方が変わるからです。例えば、学生の頃に読んだ漫画を今のあなたがもう一度読み返すと、解釈が異なったり、新たな発見があったりしますよね?
それと同じで、あなたの脳の記憶にある「モテる男の定義」という新しいフィルターを通して、記事を読めば、見落としていた重要な部分にも気づけるようになります。
それと、過去の記事を修正して内容がガラリと変わっているからですね。(告知。笑)
ステップ3.実行可能な小さなアウトプット(行動)する
新しいフィルターを通して得た気づきや知識(インプット)をあなたの血肉にするためには、行動する(アウトプット)が有効です。行動をした方が学習効果が高まりますし、行動した場合はさらに一貫性の力が働いて、長期的な効果が向上することも事実です。
大事なのは、いきなり大きすぎるアクションをしないということです。現実を変えるために、居心地の悪いところに飛び込むことは必須ですが、まずは実行可能な小さな一歩から踏み出すべきなのです。
野球のド素人の人に、いきなり千本ノックをやらせるのではなく、まず素振りから。その素振りさえも億劫に感じるのであれば、正しいフォームを学ぶことから。
もっと小さく実行するなら、野球関連の本を一冊買ってみる。もしくはGoogleで検索してみる、からでもOKなのです。
最後に、あなたがモテる男か、テストします。
さて、お待たせしました。
このページの冒頭で出したテストは、今のあなたが普段、女性と会話なりLINEなりをする際に、どれだけ「モテる男の思考法」ができているかを認識するためのテストでした。
せっかくなので、答えを言う前に「モテる男の定義」を理解した状態で、もう一度以下の文章を読んでみてください。
昨晩、
あなたは、東京の渋谷にあるクラブへ行き、そこで知り合った女性と意気投合し、ハメを外して、酔っ払うまでアルコールを飲み、語らいました。
かろうじて意識はある状態で、いい雰囲気になった二人は、手を繋いでクラブを出て、渋谷のラブホテルへと仲良く入って行きました。
さて、その後の記憶がありません。 朝起きたら、あなたのLINEに一通のメッセージ。
「H中に寝るな(笑)」
あなたがこのLINEを見た瞬間、何を感じますか? |
・・・答えをいいますよ?笑
もし、あなたが「あちゃー、途中で寝ちゃったのか。でも怒ってはないみたいだ、ラッキー。また連絡してみよう。」と感じていたら、かなり黄色信号。恐らくですが、普段の女性との会話やLINEで、ほとんど楽しませることができていないかも知れません。
もし、あなたが「ぐぬぬ、この女性は、相当したたかですぞ。」と、感じたのであれば、合格ラインですね。日頃から、女性を楽しませるコミュニケーションができていると自信を持っていいです。
なぜなら、彼女がこの「H中に寝るな(笑)」というLINEであなたに伝えたい本当の意味は「私はあなたと寝ましたからね!」という既成事実なんです。
これは直訳すると
「絶対に私との関係を無かった事にはさせない。逃がしませんわよ。オホホホー」
|
という意味になるからです。
で、です。
このように、「なぜ、この女性はこんなメッセージを送ったのだろう?」という視点で、常日頃、物事を判断している男性は、当然ながらLINEも上手です。
なぜなら、
- 「なんで、彼女はこんな発言をしたんだろう」
- 「なんで、彼女はその選択をしたんだろう」
- 「なんで、彼女はそう感じたのか?」
などなど、女性と楽しく会話をしながらも、自分の頭の中では「女性の本質的な部分」を見抜くことができるからです。
ちなみにこれができるようになると、以下のようなメリットがあります。
<女性の本質的な部分を見抜くスキルを高める事で得られるメリット>
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今回は、上記のメリットやコミュニケーションを磨くことの重要性を憶えておくだけで大丈夫です。次回の記事からは、いよいよ「モテる男のLINE」について、深く掘り下げていきますので楽しみにしていてください。
まとめ
ここまで長々と書いてきましたが、モテるLINE術の前にモテる男についてまとめていきますね。
■本物のモテる男の定義とは?
- 定義1.あらゆるシーンで何気ない出会いを、出逢いに演出できる男
- 定義2.出会ったその日のうちに、女性を口説き落とせる男
すなわち、
「全てのシーンにおいて、逞しく、迅速な男」に成る事こそが、既読無視や未読スルーされている女性を落とすために必要なあなたのゴール。
なぜか? これからの人生において、自分の欲望に対して素直に、正しい方法で行動することが出来ればいつでも、失われた青春を取り戻すことだって出来る。
■女性を口説く上でスピードが重要な理由とは?
「早く落とせる方が、男としてイケてるから」ではなく、「迅速な行動こそが、成功率を上げる」ため。
■1人の女性と出会い、ベッドインするまでには踏むべき『3ステップ』とは?
ステップ1.女性に対して、あなたがやるべき行動
ステップ2.女性から得るべきサイン ステップ3.サインに対して、あなたが取るべき行動 |
■本物のモテる男に成るべく、あなたが今すぐ取るべきアプローチとは?
ステップ1.定義1と2を腑に落としてもらう
ステップ2.その上で、羽森の記事をもう一度読んで、インプットする ステップ3.実行可能な小さなアウトプット(行動)をする |
それでは、また。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。