こんにちは、羽森タカです。

今回の記事では、職場恋愛シリーズとして「社内の好きな女性にアプローチする方法」について解説していきます。

 

前回の記事「社内恋愛のアプローチが難しい!職場の雰囲気を壊さず成功させる2つのアプローチとは?」では、片思いの女性社員を口説きおとすための1つ目のアプローチについてお話しました。

 

もしかしたら、初めて私のブログを訪れて頂いたかもしれないので、アプローチAについても簡単におさらいしておきますね。主に社内全体の人間に対して、あなたのブランディング(価値を高めていく)をしていき、口説いていく方法です。

 

とはいえ、あなたの職場の環境によっては、

 

  

羽森さん、職場の都合でなるべく短期的に口説く方法を知りたいです!

  

僕の職場環境では、社内全員とコミュニケーションを取るのは難しいんですが…

 

というケースもありえるかもしれませんね。

 

そこで、このページでは、私が推奨しているもう一つの2つ目のアプローチである「アプローチB」を徹底的に解説していきます。ちなみにこのアプローチ方法は、私の師匠がバイト・サラリーマン時代に使っていた方法で…

 

 

  • 大手取引先の美人社長秘書と肉体関係を築き、得意先の社長の趣味趣向や情報の収集にも役立てる
  • 女性は全員「顔で選ばれていた」某飲食チェーン店で裏方として働き、本人も数を把握し切れないほどセフレを量産

 

 

 

など、自分の欲望を最大限に満たしながら、社内においても貴重な価値を提供できる存在になるために行なっていたようです。

 

私自身は、カフェでアルバイト時代に同じスタッフで10歳はなれた人妻から「旦那と別れるから、私の彼氏になって…」と懇願させることとなったアプローチ方法ですので、くれぐれも悪用厳禁でお願いします。

 

なぜ、社内アプローチAでは好きな女性だけでなく全体的に口説いたのか?(復習)

 

  

羽森さん、どうして社内アプローチAでは、好きな女性のみじゃなくて、全体的に口説く必要があったんですか?

そうですね。では、まずは前回のおさらいからしておきますね。

冒頭でもお話しましたが、「社内アプローチB」は、ターゲットになる女性一人だけに絞って口説いていく、というアプローチを辿ります。

 

アプローチBについて解説する前に、なぜ「アプローチAでは、全体的な立場決定をしていく必要があったのか?」というのを補足しておきます。

 

基本的に、学内・社内などの「組織」恋愛では「第三者の目」が存在します。

 

つまり、あなたのコントロールが及ばないところで、狙っている女性社員の同僚や上司など、外部からの評価が入ってきてしまうのです。極端に言えば、あなたのことを「素敵な人だよね」と言ってくれる人もいれば、「私は嫌いなタイプ」と心無い意見をする人もいるということです。

 

そういう周りから見たあなたの印象というのが、本命の女性社員を口説くにあたって、弊害となることがあるのです。

 

だからこそアプローチAでは、「接し方の平均化」をすることによって、全体からの印象を上げておき、あなたが恋愛活動をしやすい環境を作ることのが狙いだったわけです。

 

  

なるほど、でも全体的に口説いていくには、結構時間がかかりそうですね。

 

それが、アプローチAのデメリットでもあるんですよね。やはり、全体的にブランディングしていくには、あなたのコミュニケーションスキルの上達度にもよりますが、数週間〜数ヶ月はかかるかもしれません。

 

特に、もしあなたが、「職場で全員から嫌われている」とか「浮かれている存在」など、思わしくない印象を持たれているのであれば、アプローチAはかなりの時間がかかる作業になってしまいます。

 

マイナスの印象からプラスに逆転していくには、よほどのイベントがない限り、一朝一夕でできるものではないことは、容易に想像できると思います。

 

アプローチAには、長期的な視点で女性にモテ続けるというメリットもありますし、男度を上げる、という意味ではこのアプローチ方法をオススメしますが

 

「本命の女性社員とセックスをする」

 

というイベントをゴールに設定しているのであれば、「アプローチB」の方が圧倒的に早いです。(詳しくは後述しますが、アプローチBではある種のメッキを使う方法なので、短期的に口説いていく方法になります。)

 

社内アプローチB〜好きな女性のみを口説くアプローチ術〜

 

改めて、職場の好きな女性を落とすための「社内アプローチB」の解説に入っていきますね。

 

社内全体的な印象付けを変えていったアプローチAに対して、アプローチBでは、本命の好きな女性に対してのみの印象付けをしていきます。

 

実はこの方法、「ストリートナンパ」の経験がある人なら分かると思いますが、ナンパで初対面の女性と親密な関係になるためのテクニックを身の回りの恋愛に応用したものです。

 

「ナンパ」と言われると聞こえが悪くなり、反射的に構えてしまうかもしれませんが、真っ当な対人心理学に適ったアプローチ方法です。この方法によって、まるでナンパ師がホテルに連れ込むかのように巧妙な手口で相手を洗脳していくのと、同じ体験を得ることができます。

 

で、結論から言ってしまうと、好きな女性に対して「クレイジーさと余裕さ」を与えていきます。

 

今、あなたが社内でどんなキャラクターだったとしても、その女性に対しては、常に「クレイジーさと余裕さ」を意識して接してください。基本的には、相手がどんなタイプの女性であっても問題ありません。

 

  

「クレイジーさと余裕さ」?

 

もし、初めて「クレイジーさと余裕さ」について聞いたのであれば、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

◆参考記事:【悪用厳禁】自分に興味のない人を振り向かせる方法を完全解説!

 

 

アプローチBでは、本命の女性社員のみに「実は、あの人(あなた)はこういうキャラ」といった認識を植え付けていくということになります。

 

ある意味で彼女にとって「特別な存在」になるイメージですね。

具体的にどうやってアプローチするの?

 

  

なんとなくの戦略は分かったけど、具体的にはどうやってアプローチBを実践していけばいいんですか?

じゃあ、ここからはより具体的なアプローチについて解説していきますね。

 

まず、あなたが最初にやることは、狙っている女性社員の動向を把握する必要があります

 

例えば、

「毎日、この時間帯はここにいるなー」とか、

「毎日、この時間帯は休憩してるなー」とか、

 

女性とコンタクトが取れる時間帯・場所を探っていきます。で、動向が把握したら、1〜3日おきのペースでその女性と会話していくわけですが、「クレイジーさと余裕さ」でキャラクターを植え付けていきます。

 

<会話実例1>

男「おはよう」

女「おはよ」

男「今⽇も暑いねー」

女「ねー!通勤が⾟い」

男「わかるわー、既にシャワー浴びたい」

女「スッキリしたいよね笑」

男「そそ、そしてご飯⾷食べて寝たい」←クレイジーさ

女「来たばっかりじゃん笑」

 

上記のように、軽いユーモアへと広げていくのが基本形になります。業務上会話があるときは、仕事モードと談笑モードできっちり使い分けるとギャップを生みやすいです。

 

<会話実例2>

男「お疲れさま、●●ってさ、すげー集中してる時さ」

⼥「え、何?」

男「⽬つきがヤバい」

⼥「うっそ笑、どんな⽬してる」

男「こんなん、つめたーい⽬」←クレイジーさ

⼥「まじ?笑、気をつける」

男「いやいいと思うよ、仕事できそう笑」←余裕さ

 

仕事のときに言わなかったネタを、休憩中に伝えると一気に距離を縮めて和むことができます。(女性へのイジリ、上司への軽口や、作業の無駄さや面白さなど)

 

 

こういったやり取りを4〜5回繰り返したら、後はアプローチAと同様になります。すなわち、3〜4日おきに彼女に対してアイコンタクを送り、相手からサインが出てきたらデート(食事など)に誘ってください。

 

<会話実例3>

⼥「お疲れー」

男「お疲れー、あれ、なんか雰囲気違う」

女「うっそ?どんな⾵に?笑」

男「何かいいことあったろ笑」

女「なんもないよー笑、仕事ばっか」

男「俺も笑、休みの⽇って何してるの?」

女「えーゴロゴロしてる笑、仕事で疲れちゃって」

男「そうなの?意外。」

⼥「そう?」

男「うん、飲み歩いてそう」

⼥「もう全然!そんな体力ないっす」

男「まじかー、体⼒やばいよな、学⽣の時と比べると大部減った笑」

⼥「ねー!勢いなくなってる笑」

男「⾁とか食ってもたれる?」

女「まだそこまではない笑」

(サイン出ている場合は「お⾁食べたい」など、相⼿が出しやすいように誘導して)

⼥「え、もたれるの?」

男「俺もまだそこまではないわさすがに笑」

⼥「だよね笑、ってかお⾁食べたい!」

男「おー、⾁食べいこいこ」

 

で流れとノリを作って、そのまま誘うのが鉄板です。サインなどについて具体的なアプローチAについては、以下の記事を参考にしてください。

 

 

◆参考記事:社内恋愛のアプローチが難しい!職場の雰囲気を壊さず成功させる2つのアプローチとは?

 

 

これは、何をしているのかと言うと、「好きな女性社員」と「あなた」を直線で結んでいるのです。外部(第三者の存在など)からの情報を遮断して、相手女性の中であなたという存在を

 

「周りからはこう思われているけど、実はこういう人」という認識にさせているのです。

 

ただ、先述しているように、このアプローチはある種のメッキなので、時間が経てば社内の人間からの意見に影響を受け始め、あなたの印象は下がってしまいかねません。

 

なので、アプローチBは短期勝負をする際にオススメです。

 

 

ものすごーーくざっくり言うと、「狙っている女性社員への印象操作」+「アイコンタクト」を繰り返して、相手からあなたに声を掛けてきたら即座にデートに誘い、その日のうちにベッドインして深い関係になる、ということです。

 

社内恋愛のアプローチの成功率を上げるために

 

社内恋愛「アプローチA」でも「アプローチB」でも言えることですが、「印象付け」や「クレイジーさと余裕さ」を意識したコミュニケーションで、いきなり好きな女性に接していくというのは、やはりそう簡単に出来ることではないと思います。

 

人それぞれ、これまで生きてきたキャラクターがあると思います。そこでいきなり、今までと違ったキャラクターを現場ですぐ体現できる人は皆無だと思います。

 

焦る必要はありませんが、今から少しずつ、女性に求められるキャラクターの要素を入れていくといいです。つまり、職場や社内で上記で紹介したようなセリフを言える自然なキャラクターで振る舞う、ということです。

 

 

これは、ミラーニューロンと言って、自分の成りたい人物の近くに行けば行くほど、ミラーニューロンの影響を受けて、その人物に近づけるというモノです。

 

こんな話を聞いたことはありませんか?

 

「あなたの年収は、あなたの身の回りの人物5人の年収の平均になる」と。要は、知らず知らずに身の回りの人物の影響を受けて、似てくるという事です。

 

 

つまり、お金持ちになりたいなら、お金持ちの近くに行くのが一番早いですし、女性に求められるモテる男になりたければ、モテる男と積極的に絡めばいいのです。

 

 

しかし、現実問題、あなたの周りにそういった人物が近くにいないと思います。その場合は、その人の映像(動画)で目で観たり、声(音声)を耳で聴いたりするだけでも、ミラーニューロンの影響を受けることができます。

 

 

その人物をYouTubeで観たり、音声動画を視聴したり、その人が本を出していたら手にとって読むなどのアクションでいいのです。

 

私が、モデリングすべき「(社内恋愛で有利な)モテるキャラクター」を体現している芸能人や著名人をご紹介するので、ネットで検索してみて下さい。

 

  • 長瀬智也(ミュージシャン)
  • 唐沢寿明(俳優)
  • マーロンブランド(俳優)

 

他にももっといらっしゃいますが、この3人をYouTubeで検索して、話し方や表情、発声の仕方、笑い方、身振り手振り、女性との話し方、etc.

 

だらだらとYouTubeを観てしまう習慣があるのであれば、少しでもあなたの目標を叶えるための高品質な時間の使い方に置き換えてみてはいかがですか。

 

出来れば毎日、音声なり動画なり、女性に求められるキャラクターという事例のシャワーを浴びてみてください。

 

 

また、私自身も無料メールマガジンにて、ブログ記事に負けず劣らずの有益な情報を発信しているので、登録してみて、実際に女性を抱いている私や、パートナーの「うめ」からミラーニューロンを受けるのも、かなり効果です。

 

初対面の女性とのLINE実例やメッセージのやりとりを読んだり、私たちに質問や相談をするだけで、あなたの「無意識の力」が勝手にモテる男になるための現実を作り始めるので、ぜひ登録してみてくださいね。

 

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